少食でアトピーが悪化。これは好転反応?

食事療法で悪化するのは好転反応なのか

あっとさん
2014年6月17日

私は乳児のときアトピーでしたがそれ以降は治っていました。中学のときに再発し、22歳くらいで治っていました(いわゆる標準治療で)。

それ以降はたまに湿疹が出ることはありましたが、きれいな肌といわれていました。

今43歳ですが、39歳で出産後に再発、爆発しました。妊娠中は湿疹ひとつなかったのに。今は、毎年春先に激悪化し、夏ごろから快方に向かい、冬は比較的落ち着いています。

食事は和食中心ですが、これまでは結構な量を食べていたので、イチローパパさんのブログを心の糧に、少食に取り組み始めました。

ところで、今年の春先は悪化しなかったので安心していたところ、ここ1週間で爆発状態になってしまいました。少食に取り組み始めたのは2週間前です。 これは単なる悪化と考えますか? それとも好転反応のようなものなのでしょうか。

イチローパパさんは好転反応ありましたか? そして、100日で完治!とはどのような状態だったのでしょうか。完全に普通の肌? それとも色素沈着は残ってましたか?

治る過程を教えてください。どんどん治っていった? 良くなったり悪くなったりしましたか? 質問ばかりですみません。

あくまでわたしの個人的な印象ですけれど、小食と悪化は無関係のような気がします。が、本当のところはまったくわかりません。

というのも、わたしは医師ではありませんので、臨床経験がありません。知っているのは自分のことだけ。ほかの方の個別の症例に対し、なにか有用なアドバイスをすることはできないのです。

ただ、わたしは好転反応というものを基本的に信じていません。漢方薬や健康食品などを使用して一時的に悪化すると、漢方医やメーカーはよくメンゲン(好転反応)という言葉を用いますが、その後、本当に好転した経験がないからです(これもわたしの個人的な知見です。好転反応を経験なさっている方もおられるかもしれませんので)。

後日追記)現在、わたしは好転反応はある、と考えています。アトピービジネスへのアレルギーから、好転反応なんてあるものか、と頑なに思いこんでいたのですが、冷静に過去を振り返るとそれらしきものを何度か経験していたからです。

半面、ほうっておいても症状が好転したり悪化したりということはあるように感じています。これは一種のバイオリズムのようなものではないかとわたしは考えています。

わたしの場合も、同じような生活を続けているにもかかわらず、よくなったり悪くなったりを周期的に繰り返していました。そうやって、じわりじわりとよくなっていきました。

さて、最後の質問に対するお答えですが、治った直後の状態は、湿疹やかゆみがなくなり、熟睡できるというものでした。色素沈着はもちろんありました。その後、少しずつ黒ずみが薄くなっていき、半年くらいかけてほぼ消えていったいう感じです。

こんなお返事で、お役に立ちますでしょうか^^

あっとさん
2014年6月18日

そうですね、好転反応ではなく、悪化……のような気もします。。。まあ好転反応にしろ悪化にしろ、皮疹がどえらいことになってるのには変わりないですね。

淡々と少食を継続していくしか今はないのでしょうね。

サプリも一昨日からはじめました。ステロイドは4年くらい使ってなかったのですが、昨年湿疹が顔に出たのでアルメタを3日間くらい使い、今年も2回使用しました。接客の仕事のため顔に広がるのが恐ろしくて、使ってしまってます。体は、亜鉛華軟膏や中黄膏で凌いでます。

ちなみにステロイドは14歳から22歳くらいまでどっさり使用していました。その後は軽症だったので、時々使用していました。39歳で出産を機に全く使用しなかったのですが、リバウンドはなかったのです。年数を経てリバウンドなんてこともあるのかな。

色々考えてしまい、怖いです。

でも少食療法は、必ず良い結果になると信じてがんばります。

そうですよね。自分はいま着実に階段をのぼっている、という保証があるなら、歯を食いしばってでもがんばれますが、なんの確証もないとなるとやはり不安に駆られます。心が折れかけたことが、わたしにも何度かありました。

リバウンドの件も、それがリバウンドかどうかなんてだれにもわかりませんよね。わたし自身、脱ステから数年経って再発しましたが、原因が薬の使用にあったのか、食事の乱れなのか、はたまたその両方だったのか、いまだにわかりません。

ただ、ひとつ思うのは、アトピー以前と以後では身体のしくみが変わってしまったのではないかということです。いったんアトピーを発症したら(もしかすると薬を使ったら)、その後はもう昔のように無茶な食生活を許容できるだけの “遊び” がなくなっている気がします。

食べ物に対する反応が極端に敏感で、食生活への気配りが欠かせないのです。といっても、「食」は命の源。たとえ強制的であっても、真剣に向き合うことは悪いことではないと思いますが。

アトピーってなに? という疑問はくめどもつきません。

ご家庭のこと(お子さん、3歳ですとまだまだ手がかかりますものね)、お仕事のこと、いろいろたいへんかと思いますが、お大事になさってくださいね。


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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、100日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。また食生活アドバイザー(社団法人FLAネットワーク協会認定)の視点から、健康に暮らしていくための正しい食事法を提案。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。