リーキーガットが治ったので、経緯をご報告します。

リーキーガットが治った経緯【体験談】

彩妙さん
2017年11月6日

お久しぶりです。

ようやくリーキーガット治ったようなのでご報告致します。

発症から経過と共に記述します。

●2015年11月

地方から東京に転居し翌月妊娠。それと共に首から上に湿疹が出現。水が合わないのか空気が悪いのかと空気や水の清浄機を購入するが治らず。

妊娠性痒疹と勝手に思い込み我慢していましたが、花粉の時期を迎え、湿疹は汁が出る程に悪化。ステロイドを処方しないクリニックを探して受診。たまたまリーキーガットなどを専門に診ている先生で、食事に反応してアレルギーが出ているのではと言われ、IgGの検査を受ける。

結果、全卵、アーモンド、筍、キウイ、パイナップルに高反応あり。除去食と処方された腸内細菌と消化酵素と糖質を控えるようにという指導を受け、里帰り出産のため地方に戻りました。

この時、リーキーガットの事やカンジダ、遅延型と速効型のアレルギーの違いなどの説明は一切なし。

☆このクリニックの先生からはアレルギーが胎盤や母乳を介して子供に移行すると言われましたが、産科の先生はそんな事ないと否定され混乱しました。後に子供に移行していたことが判明してとても後悔しました。

☆これも後で知りましたがホルモンバランスの変化で、妊娠するとリーキーガットになりやすくなるそう。カンジダはエストロゲンが好きらしい。

実家に帰ってから次々とアレルゲンは増え、乳製品、果物全般、漬物で食べていたキュウリや茄子、父の趣味の農園で出来た大量のトマトやピーマンもダメに。

※ナス科の植物はアレルギーを悪化させるなんて知りませんでした。漬物にして父の家庭菜園で出来たキュウリ、ナス、トマト、ピーマンをパクパク食べていたらそれらでもアレルギーを発症しました。

更にその内、ココナッツオイル、ゴマ、チョコレートにも反応するようになりました。

出産後、糖質を控えるようにとは言われていましたが、好きな物が食べられないストレスや認識のなさから甘い物を沢山食べてしまいました。

里帰り出産から戻りましたが、全くアレルギーが改善していないと先生から重金属の検査を勧められ、結果は水銀、タリウム、鉛に高反応あり。慢性重金属中毒と診断されました。

アマルガムから少しずつ水銀が漏れていて、それを核にカンジダが繁殖しているため治りが悪くなるとのこと。

☆慢性重金属中毒だと更年期障害や認知症にもなり易いそう。

☆ネット情報では重金属中毒だとカンジダが死滅するときに重金属を手放すためダイオフが酷くなるそうで…。

専門の歯科医院でアマルガムを除去し、高濃度のビタミンCの点滴を受け、キレート剤の内服と点滴も行いました。

☆歯科医でも水銀に対する考えが甘い方が多く、水銀中毒になっている歯科医が多いと説明受けました。アマルガム除去時に1番水銀が溶け出すそうで、口の中にラバーのカバーをして口腔粘膜から吸収されないようにオーバーに思える程の対応でした。

平行してオゾンガスの点滴や注腸も行いの回復を図りましたが、アレルギーは一向に改善しません。この間も甘い物は結構食べていて、パンなんかは毎朝食べてしまってました。

そんな時にネットサーフィンしていてイチローさんのブログに行き着いたのでした。

そこで初めてリーキーガット、カンジダの治療に必要な条件などを知ることに。

クリニックの先生に私の病名はリーキーガットかと尋ねると、今更ながら「そうだ」と言われました^^;

クリニックの先生は、今のまま糖質を控えて消化酵素と腸内細菌を内服していれば良くなると言われましたが、今までよくならなかった為、疑心暗鬼になり、高額な自費診療にも辟易して結局受診しなくなりました。

それからイチローさんに戴いたアドバイスを元に自己治療開始。

主食はキヌア、生野菜タップリに糖質や炭水化物は全てカット。

サプリもイチローさんお勧めの物を大量購入。

ただココナッツはオイルでアレルギーがでていたので、MTCオイルも怖くて試せず。

シナモンやオレガノのサプリを使用しました。シナモンはクマリンという物質が肝機能に悪いようなので除去されたサプリをチョイス。シナモン効果で身体の血行が良くなり冷え性は改善しました。

オレガノは胃に負担がかかり、空腹時に内服すると胃痛が出現したので食後に内服。

ファスティングも時折しました。

結果3ヶ月経ち、体重は7kg減。気力体力がなくなってきましたが、カンジダの簡易検査は相変わらず濁ってタコ足してしまいました。

焦ってナイスタチン(抗真菌薬)を1週間台湾から購入して使用もしました…。でもダメで。

何故治らないのか…。

ネットを色々探すと、あんまり糖質や炭水化物をカットしてしまうとエサを求めてカンジダが酵母型から菌糸型へ変異し、更に粘膜の奥深く迄入って行ってしまうと??

しかもヘドロのように粘液をだして排水口のヌメヌメのようになって薬がカンジダに届かなくなるそうで。ヌメヌメの名称はバイオフィルム。

そこでバイオフィルムディフェンスなるサプリを開始。ヘドロの除去からやり直しました。

食養生は変わらず続けていましたが…キヌアは止めて玄米に戻しました。

☆ニンニクを玉ねぎとオリーブオイルといっしょにミキサーにかけて、ドレッシングにして使用していました。アレルギーはでなかったのですが、ニンニクの抗菌作用が強すぎて善玉菌ものを殺してしまっていたようで、抗生剤を内服したのと変わらない状に。諸刃の剣でした。

オリゴ糖は甘みに飢えた状況で沢山食べてしまい…かえってカンジダにしっかり餌を与えてしまう結果に…。で…止めました。オリゴ糖がカンジダの餌になってるとは…。

糠漬けは、最初ビール酵母で活性化した物を買ってしまい失敗。でも無添加糠床でも酵母発酵のためか、カンジダが酷い時にはガスばかり出て良くない印象でしたので中止しました。

ザワークラウトは、糠漬けがダメだったので活用! 巷でも最近は乳酸キャベツとして流行ってますよね。

ある日、以前アレルギーが出てると勝手に思い止めていた食材の中に大丈夫な物がある事に気付きました。ココナッツオイルは相変わらず駄目でしたがMTCオイルはアレルギーが出なかったのです!

早速購入して日に6回、ティースプーン一杯ずつ内服。

それからNHKの「あさイチ」で「アカモク」という海藻が花粉症(アレルギー)に良いと紹介されていて試しました。

すると息子の食物アレルギーが治りました!

先述したように私のアレルギーが一部胎盤や母乳を介して息子に移行してしまっていたため、乳製品など数品目に対してアレルギーを発症していました。「経口免疫療法」で牛乳を少しずつ飲んで治療していたのですが、40ccからなかなか増やせずにいました。

ところがアカモクを食べ始めた途端に毎日5cc増やしても湿疹が出なくなり、ついには先生から乳製品解禁の許可が出ました。

アカモクを食べ出して半月での事でした。

私も毎食せっせと食べ続けましたが、残念ながら私では効果は感じられず。

どうすれば良いのか迷走している時に知り合いからホメオパシー療法を勧められて試してみました。

実はあまり期待していませんでした。医学的な裏付けがなく民間療法的なイメージでしたので。

藁をも掴む思いで始めたホメオパシーでしたが、開始後3ヶ月で食物アレルギーが治りました! 卵も牛乳も飲んで平気に!

まだ唾液から足はプラプラしてるので油断出来ませんが、家族と同じ食事が摂れるようになって…涙が出ました。

イチローさんのブログに書かれていましたが、整体も良かった気がします。血流や神経系も大切なんですね。

体重は減りすぎるとカンジダと戦う気力体力がなくなりました。私のように難治(経過が長いなど)の方は気長に、炭水化物もそこそこ取りながら地道にされるのが良いかもと思いました。

でもまあとにかく費用が嵩みました。エンゲル係数、医療費、サプリ代など…。

普段からの食生活や飲料水に気を付けるのが何より大切でした。

あとは一人で治療することの難しさを感じました。自助グループのようなところがあれば良いですね。

私も数人の方にイチローさんのブログを紹介しましたが、なかなか一人は出来ないと言われました。

イチローさん、どうかブログの書籍化とサナトリウムのような治療施設を開いて下さい(笑)

本当に苦労して治りましたが、イチローさんのブログがあったお陰です。

心から感謝します。

ありがとうございました。

ついに完治されたのですね。すばらしいご報告、ありがとうございます^^ 「そうそう」とか「ふむふむ」とか相づちを打ちながら読ませていただきました。

というのは、今年の春ごろからブログのリニューアルをはじめていまして(忙しくて、いっこうに進んでいないのですけれど……)、彩妙さんのコメントに追加したい内容がいろいろ書いてあったからです。リニューアル作業がんばらねば! という気にさせられました。ありがとうございます。

ホメオパシーというのは、よくは知らないのですが、波動療法みたいなものですよね。現代医療はそういう代替医療を排除する方向にありますけれど、わたしたちのからだも最新の科学(量子力学)で波動の集積だとわかってきました。

そうであるなら、身体の持つ波動を正しい方向へととのえる、という考え方には(人間にそんなことが本当にできるなら)ちょっと共感できたりしますよね。

ブログを書籍化してほしい、というのは以前、ほかの読者の方からもいわれたことがあります。でも需要がまったくないと思います(笑)。

療養所のようなものは本当にあるといいですよね(断食道場のようなのはすでにありますが)。わたしも完全に自己流でやってきましたから、あっちこっちとかなり遠まわりしてきたように感じます。もし道を指し示してくれる師匠とか先達みたいな人がそばにいたら、もっと自信と確信をもってとりくめたろうなと思います。なにより心強いですからね。

豊かな自然に囲まれた場所で、ハイキングや野良仕事なんかで毎日しっかり身体を動かして、夜は温泉につかって、自炊しながら正しい食生活と心のあり方を身につける、そういう施設がどこかに誕生するといいだろうな、とわたしも思います。

スポンサー、求む!(笑)

コメント、ありがとうございました。今後ますます健康で充実した毎日を送られることをお祈りしています^^

松本彩妙さんからいただいたメッセージに適宜、改行や句読点などを入れています。原文はコメント欄にあります。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、100日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。また食生活アドバイザー(社団法人FLAネットワーク協会認定)の視点から、健康に暮らしていくための正しい食事法を提案。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。