脱ステ医一覧(ステロイドを用いない治療を行なう病院)

脱ステロイド療法を実践する医師(脱ステ医)、病院の一覧

この記事の重要度:

ステロイドやプロトピックを使わないでアトピーの治療を行なう病院や皮膚科専門クリニック、脱ステロイド療法を実践している医師(脱ステ医)の一覧です。

ステロイドを使わない皮膚科や、脱ステロイド療法が受けられる病院(脱ステ医)を調べてリスト化しました。

ブログ読者の方とやりとりするなか、「自力で脱ステしても大丈夫ですか?」というご質問をされる方、自力で脱ステロイドを開始し、悶絶するような苦しみを味わう方、あるいは日常生活を取り戻すことを選択し、標準治療(ステロイドを使用する治療法)に戻られる方などが少なからずおられます。が、ただの元患者であるわたしはそういうとき、ただお話を聞くくらいしか役に立てず、歯がゆい思いをしているからです。

わたし自身は気合いと根性でをやめました。散々な目に遭いましたが、医師の力を借りずとも完遂しました。ですが、自己責任での断薬に不安を抱かれる方ももちろん少なくないと思います。そういう方のお役に立てばうれしいかぎりです。

ここで、医師の視点からの、ステロイドのリスクを紹介しておきます。以下で紹介している、多羅尾医師の言葉です。標準治療を行なっている多数派の医師の見解ではありません。これはあくまで、脱ステロイド派の医師の意見ですので、その点はお含みおきください。

問題はステロイドを使用している時よりも、中止した時に、皮膚およびそれ以外の症状の悪化をみることです。ステロイドは使用期間が長くなれば、皮膚のいろいろの異常(にきび、萎縮、紅斑、黒ずみ、化膿しやす易い、たむしなどの感染症ができ易い、アトピーの場合は極めて深刻なリバウンド現象など)のみならず、肥満、消化性潰瘍、糖尿病、高血圧、骨粗鬆症、結核やウイルス感染症にかかり易い、精神異常など極めて危険な副作用が出る可能性があります。そうかと言って長年使用してきたステロイドを急に中止すれば、急性副腎不全で死の危険性もあります。絶対に自己判断で止めないで下さい。止める場合は、脱ステに理解のある医師のもとで、計画を立てて行う必要があります。アトピー性皮膚炎そのものは、自殺でもしない限り必ず治る病気です。
多羅尾皮膚科ホームページから)

脱ステロイド療法を勧める医療機関はほかにもあると思いますので、通院経験がある方はいちばん下の掲示板にてぜひともご教授くださいませ。「ここの先生がよかった!」といった情報をお待ちしています。もちろん「よくなかった」という情報でもOK。感情的な誹謗中傷はダメですが(笑)。

脱ステ医、脱ステ病院~ステロイドを使わない皮膚科

西尾皮膚科医院(北海道)

西尾皮膚科医院

北海道札幌市の皮膚専門クリニック。アトピーからアレルギー、スキンケア、皮膚感染症、ビオチン欠乏症まで、診療内容は皮膚疾患全般。西尾院長のご趣味はガーデニングと登山だとか。間違いなくいい先生ですね。山好きに悪いひとはいませんから(笑)。札幌市白石区南郷通1-1 白石メディカル3階。http://www.nishio-clinic.sakura.ne.jp

■院長/西尾 千恵子さん■プロフィール/1973年、札幌医科大学卒業後、同大皮膚科講座入局。皮膚科講座助手、皮膚科学講座講師を経て、85年に西尾皮膚科医院を開業。96年には東洋医学会に入会し、漢方治療を手掛けはじめる。98年にはアトピーほか室内環境に起因する疾患の対策研究会「アトピー環境研究会」を設立。『アトピー環境研究会調査症例集』も出版。

ふみぞの松田皮膚科(北海道)

ふみぞの松田皮膚科

北海道は釧路のアトピー、アレルギー専門クリニック。尋常性乾癬やにきび、蕁麻疹の治療も得意としているそうです。漢方にも強いとか。北海道釧路市文苑4-2-10。http://matsuda-hifuka.com

■院長/松田三千雄さん■プロフィール/1958年、北海道旭川市生まれ。札幌医科大学卒業後、同大学の皮膚科研究生に。札幌逓信病院皮膚科、札幌医科大学皮膚科助手、総合病院釧路赤十字病院皮膚科部長を経て、94年に釧路市で「ふみぞの松田皮膚科」を開業。皮膚科学会専門医、アレルギー学会専門医、東洋医学会指導医。日本の皮膚科医としては初めて、アトピーに食物アレルギーが関与することを発表。イーストコネクションとアトピーをテーマにした論文を91年に発表。これも日本初。漢方への造詣も深く、中国の中医師に師事して学んでいる。

谷口医院(栃木)

谷口医院

栃木県塩谷郡の病院。専門は皮膚科、小児科、産婦人科。アトピーに関しては、ステロイドを用いる標準治療と、ステロイドを一切使わない治療法の2通りが選択可能。腸内環境検査や高濃度ビタミンC点滴、食事指導なども行なっています。自律神経のバランス改善を目的とした、磁気治療やマイナスイオン治療、オルゴール療法などを導入しているのがユニークです。院長のブログを読むと、腸内フローラやカンジダ、リンゴダイエットなどにも着目しているご様子。遅延型食物アレルギー検査も受けられます。栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺1038。http://taniguchiiin.jp

■院長/谷口雄一さん■プロフィール/1954年、栃木県生まれ。78年、群馬大学医学部卒業後、同産科婦人科学教室入局。1983年に群馬大学医学部大学院を卒業し、医学博士号を取得。自治医科大学皮膚科学教室入局を経て、88年に 谷口医院を開設。院長のブログは、http://taniguchiiin.jp/blog/

皮フ科わくいクリニック(長野)

皮フ科わくいクリニック

長野県塩尻市にある皮膚科クリニック。専門はアトピー、アレルギー、ほくろ、ほくろのがん、にきび、しみ、そばかすなど。漢方を活用した治療が特徴です。アトピーに関しては、ステロイドを使用しない治療を実践しているそうです。長野県塩尻市大門1113-3 オーイケビル1階。http://www.wakui-clinic.jp

■院長/涌井史典さん■プロフィール/1989年、日本大学医学部卒業後、99年まで日本大学医学部附属板橋病院勤務。上田診療所(東京都中央区日本橋)を経て、2002年に皮フ科わくいクリニック を東京の高田馬場にて開業。15年、クリニックを長野県塩尻市へ移転。ブログは、http://clinic-1.jp/blog/wakui-clinic/

上尾二ツ宮クリニック(埼玉)

上尾二ツ宮クリニック

埼玉県上尾市のクリニック。診療部門は、内科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科。皮膚科には、「脱ステロイド療法」外来が設けられています。ただしステロイドの使用歴によって、治療を受けつけてもらえないこともあるようです。埼玉県上尾市二ツ宮954-1。http://www.af-cl.jp

■担当医/水口聡子さん■プロフィール/不明

キヨセ北口皮フ科(東京)

東京都清瀬市の皮膚科専門クリニック。脱ステロイド派の医師ですが、患者が希望すればステロイドも処方してもらえるそうです。東京都清瀬市元町1-1-10 平塚ビル2階。ホームページなし。

■院長/平郡恵子さん■プロフィール/不明

三宅小児科(東京)

三宅小児科

東京都世田谷区にあるクリニック。小児科とアレルギー科があります。ホームページが存在しないため詳細はわからないのですけれど、アレルギー科では大人も診察が受けられる可能性があります。要確認です。東京都世田谷区上北沢4-21-13。http://miyakesyounika.blog120.fc2.com

■院長/三宅健さん■プロフィール/1979年京都大学医学部昭和54年卒業。子どものアトピーや気管支喘息などのアレルギーが専門。副院長の三宅千代美さんも同年に京都大学医学部卒業。専門は感染症。

藤澤皮膚科(東京)

藤澤皮膚科

東京は練馬の皮膚科クリニック。アトピーや乾癬、掌蹠膿疱症ほえ、皮膚科領域全般が専門です。金属アレルギー検査やヒスタグロビン注射(減感作療法の一種)も受けられます。ステロイドを使わないアトピー治療を推進。東京都練馬区東大泉1-37-14 2階。http://fujisawahifuka.com

■院長/藤澤重樹さん■プロフィール/1976年、日本大学医学部卒業。国立予防衛生研究所で腫瘍免疫の研究で医学博士号取得。静岡県立こども病院、社会保険横浜中央病院皮膚科部長、日本大学医学部講師を経て、 92年に藤澤皮膚科を開業。著書に『9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方』(永岡書店)、『ステロイドはもういらないアトピーの治し方』(同)など。

吉沢皮膚科医院(神奈川)

吉沢皮膚科医院

神奈川県横浜市の皮膚科専門クリニック。患者の9割がアトピーだとか。その多くが、標準治療によってステロイド皮膚症となっているそうです。本クリニックでは「塗る」治療を排し、ステロイドもプロトピックも「塗らない」治療を推進。ホームページには、子どものアトピーにステロイド外用薬を投与すると、治癒が遅れるばかりか再発のリスクが高まる、と明言するなど、真実がズバリと書いてあります。神奈川県横浜市中区石川町1-1 カーサ元町4階。http://www.yoshizawa.or.jp

■院長/吉沢潤さん■プロフィール/1960年、慈恵医科大学卒業。62年、慈恵医科大学第一外科入局。70年に医学博士号を取得し、71年に慈恵医科大学皮膚科入局。74年、横浜に吉沢皮膚科医院を開設。

サンクリニック(神奈川)

サンクリニック

神奈川県横浜市のクリニック。小児科、内科、病児保育室を開設しています。小児科の相談外来では、アトピーから食物アレルギー、ぜん息など、アレルギー疾患全般に対応。子どもだけでなく大人も相談できるようです。食生活の改善によって自然治癒力を高め、漢方薬を使いながら病を癒やそう――こんなアプローチで治療を行なっているようです。相澤院長は学生時代、東洋医学に傾倒。その経験から「病は自然治癒力で治る」「未病を治す」という思想をお持ちだとか。治療にもそうした考え方を取り入れておられます。食事を重視。食事指導も受けられます。神奈川県横浜市旭区柏町127 相鉄ライフ内。http://www.suncli.com

■院長/相澤扶美子さん■プロフィール/1981年、三重大学医学部卒業。同年、国立小児病院腎臓消化器科入局。その後、昭和大学小児科学教室、城南総合病院小児科を経て、91年にサンクリニックを開業。2013年には病児保育室 サンクリキッズを開業し、16年にサンクリニック小児科・病児保育室サンクリキッズを現在の場所へ移転。自身、子どもにアレルギーがあることから、アレルギー児も多く診ている。

たらお皮膚科(岐阜)

たらお皮膚科

岐阜県大垣市の皮膚科クリニック。アトピーのみならず、すてべの皮膚疾患にステロイドやプロトピックを使用しない方針です。多羅尾院長によれば、「あらゆる皮膚疾患はステロイドを使用しないほうが、すっきりきれいに治る。長年の診療経験から断定できる」とのこと。ホームページには改善例が写真つきで掲載されています。受診する場合、院長が執筆した本『これなら安心! アトピー治療』(たぶん自費出版)を事前に買って読むことが求められます。1080円。クリニックの受け付けでも購入可。脱ステロイドの方法も詳述。岐阜県大垣市高屋町2-44。http://www.mirai.ne.jp/~seisinc5/

■院長/多羅尾美穂子さん■プロフィール/1972年、岐阜大学医学部卒業。80年にたらお皮膚科を開業。

国保明神診療所(和歌山)

国保明神診療所

和歌山県の古座川町立の診療所。内科と小児科のほか、アレルギー外来があります。かなり時間をとって診察してもらえる様子ですが、そのために事前予約が必須。対象はアトピー、慢性蕁麻疹、尋常性乾癬、気管支ぜん息、化学物質過敏症など。ステロイドを用いず、食事療法が中心。漢方薬を併用することも。和歌山県東牟婁郡古座川町川口254-1。http://www.za.ztv.ne.jp/qmiuhh6k

■院長/森田裕司さん■プロフィール/大阪府出身。1976年、京都大学農学部卒業。84年、島根医科大卒業。アレルギー専門医。日本東洋医学会(漢方・鍼灸)にも所属。

六合会診療所(京都)

六合会診療所

京都市北区の診療所。内科、外科、漢方、針灸が専門です。中野院長は中医学や漢方、アーユルヴェーダ、チベット医学などへの造詣が深いご様子。日本ではめずらしいホリスティックな医療を実践されています。自然療法の大家、故・甲田光雄先生が中野院長の著書にこんなコメントを寄せています。「ステロイド剤の乱用となりひどい副作用に悩む患者さん達(中略)に画期的な救い主が現れました。(中略)中野勝輝先生であります。(中略)東洋医学の英知を活用することによってアトピー救済への独自の治療を開発されたのであります。ステロイド剤の副作用で悩む患者さん達にとっては(中略)安心と希望の光りを与えてくれる「宝」となるであろうことを信じて疑いません」。京都市北区紫野雲林院町18(北大路大宮西南角)3、4階。http://rokugoukai.com

■院長/中野勝輝さん■プロフィール/京都大学医学部卒業後、外科、麻酔科、胸部外科を研修。外科医となる。東洋医学への造形も非常に深い。著書に『アトピーにステロイドはいらない』(緑書房)など。

島津医院(京都)

京都市中京区のクリニック。内科、アレルギー科、呼吸器科、小児科があります。ホームページが存在しないため、くわしいことはわかりませんが、ステロイドを使用しない治療を実践していることで有名な病院です。島津院長がアレルギー患者に対してとても熱心に治療を行ない、脱ステロイドにも力を貸してもらえます。歯科金属と皮膚疾患との関係に関する臨床研究を行なっておられる、漢方治療への造詣も深く、遠方から通院する患者も多いそうです。
京都府京都市中京区壬生東高田町31。

■院長/島津恒敏さん■プロフィール/京都大学医学部卒業。島津医院開業以来、歯科治療で使用するアマルガム(水銀)の健康への影響について研究。さらにステロイド外用剤の使用による胎児への悪影響に関する研究も行ない、国内外の学会で成果を発表している。

木俣肇クリニック(大阪)

木俣肇クリニック

大阪府寝屋川市の、アトピーとアレルギー性疾患専門クリニック。ステロイドもプロトピックも保湿剤も使わず、アトピーや花粉症、喘息などを治療しています。脱ステロイドの方法も指導してもらえます。大阪府寝屋川市早子町2-21 早子町オオヨドビル3階。http://www.kimatahajime-clinic.com

■院長/木俣肇さん■プロフィール/京都大学医学部卒業。米国のUCLAに留学中、アレルギーを専門に研究。ステロイドを用いない治療方針で、これまでに多くのアトピー患者を完治に導いている。アトピーに関する種々の研究を海外雑誌へ寄稿するほか、国内各地で精力的に公演も行なう臨床研究者。2015年、イグ・ノーベル医学賞受賞。

あおきクリニック(大阪)

あおきクリニック

大阪は天王寺区の皮膚科クリニック。とくに注力しているのは、アトピー、食物アレルギー、蕁麻疹、掻痒症、多汗症。ステロイドを第一選択薬としない治療を実践(ステロイドを一切排した治療方針というわけではないようです)。難治性アトピーやステロイドで症状が改善しないケース、脱ステロイドによる悪化などにも対応。大阪市天王寺区大道1-8-15。http://aokiclinic.a.la9.jp

■院長/青木敏之さん■プロフィール/1960年、大阪大学医学部卒業。65年、同大学院医学研究科修了(医学博士)。大阪大学皮膚科、ロンドン大学皮膚病研究所免疫部門研究員、大阪大学医学部助手、大阪府立羽曳野病院(現・大阪府呼吸器・アレルギー医療センター)皮膚科部長兼副院長などを経て、99年にあおきクリニックかゆみ研究所を開業。

佐藤小児科(大阪)

佐藤小児科

大阪府堺市の小児科。子どものアトピーや乳児湿疹は自然に治る性質のものである、という前提のもと、ステロイドやプロトピックを一切使わない治療を行なっています。アトピーの相談については、通常の診察とは別に1時間以上を確保していますので、じっくりアドバイスが聞けそうです。堺市中区堀上町123。http://www.sato-shonika.com

■院長/佐藤美津子さん■プロフィール/大阪大学医学部卒業。阪南中央病院小児科を経て、1997年に佐藤小児科を開設。著書に『ステロイドにNOを! 赤ちゃん・子どものアトピー治療』(子どもの未来社)、『和食で体質改善 アトピーっ子も安心の毎日ごはん』(家の光協会)などがある。

阪南中央病院皮膚科(大阪)

大阪府松原市の総合病院の皮膚科も、脱ステロイドや脱保湿療法に熱心です。その背景には、大人アトピーはステロイド依存が合併し難治化した病態であるという認識があるようです。自宅での段階的な減薬が基本となりますが、必要に応じて入院も。佐藤医師のブログ(http://atopic.info/satokenji/about/)は参考になります。大阪府松原市南新町3-3-28。http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/shinryoka/hifuka/

■皮膚科部長/佐藤健二さん■プロフィール/1947年、大阪生まれ。大阪大学医学部卒業。同大医学部附属病院、名古屋市立大学病院、公立学校共済組合近畿中央病院を経て、現在は阪南中央病院に勤務。成人アトピーの治療に積極的に関わり、脱ステロイド・脱保湿治療を実践している。著書に『患者に学んだ成人型アトピー治療、脱ステロイド・脱保湿療法』(つげ書房新社)ほか。

尼崎医療生協病院(兵庫)

国保明神診療所

兵庫県尼崎市の総合病院。本院皮膚科の専門は、アトピーや蕁麻疹、食物アレルギー、接触皮膚炎、金属アレルギーなど。とくにアトピーでは1990年に脱ステロイドの必要性を提唱し、これ以降、希望者にはステロイドを用いない治療を実践しています。重症化した成人の場合、4週間の入院による治療も行なっています。兵庫県尼崎市南武庫之荘12-16-1。https://www.amagasaki.coop/byouin/shinryouka

■担当医/玉置昭治さん■プロフィール/1972年、神戸大学医学部卒業。同大医学部講師、淀川キリスト教病院皮膚科部長、同院付属クリニック所長を経て、2008年から現職。

さち皮ふ科クリニック(広島)

さち皮ふ科クリニック

広島市の皮膚科専門クリニック。乳幼児から子ども、大人まで、全年齢のアトピー患者を受け入れています。子どものアトピーにはステロイドを使わない治療を行なっていますが、大人アトピーについては不明です。ホームページを見るかぎり、ステロイドの減量や中止の相談は可能な様子です。要確認。広島県広島市中区大手町5-2-22 山陽ビル2号館。http://sachi-clinic.jp

■院長/隅田さちえさん■プロフィール/1957年生まれ。84年、広島大学医学部卒業。同大医学部皮膚科、広島市民病院形成外科、広島大学付属病院皮膚科、厚生堂長崎病院などを経て、2003年にさち皮ふ科クリニックを開業。

今山修平クリニック&ラボ(福岡)

福岡県福岡市の皮膚科専門クリニック。アトピーの治療や真菌症の検査、皮膚がんの手術などが専門。脱風呂などによる自然な治療法が主のようですが、ホームページが存在せず、詳細は不明です。要確認。福岡県福岡市早良区西新2-7-8 ラクレイス西新2階。

■院長/今山修平さん■プロフィール/1975年、九州大学医学部卒業。80年、同大学院医学研究科終了。88年、エール大学皮膚科卒業。国立病院機構九州医療センター皮膚科・アレルギー科医長などを経て、現職。

堂園メディカルハウス(鹿児島)

堂園メディカルハウス

鹿児島市のホスピス。内科・東洋医学内科、心療内科、アトピー・アレルギー科、婦人内科、がん治療外来といった保険心理長部門のほか、自由診療部門としてのがん治療、美肌治療、ホメオパシーなどを開設。アトピーに関しては、できるかぎりステロイドを使わず、食事療法やビタミン剤、漢方薬などを中心とした治療を行なっています。鹿児島県鹿児島市上之園町3-1。http://www.dozono.co.jp

■院長/堂園晴彦さん■プロフィール/1952年生まれ。1978年、東京慈恵会医科大学卒業。東京慈恵会医科大学産婦人科、国立がんセンターレジデント、慈恵会医科大学産婦人科、鹿児島大学医学部産婦人科医局などを経て、96年に堂園メディカルハウスを設立。日本初の有床診療所におけるホスピス医療をスタートさせる。

さいごに

わたし自身は、以上のクリニックへの通院経験はありません。わたしのおすすめというわけではありませんので、ご注意ください。脱ステ医がついているからといって、ステロイドのリバウンドが楽になるわけでないことも知っておいてください。

調べていたら、どのクリニックにも賛否両論があるようです(標準治療を行なう皮膚科に対しても同様ですが)。なかにはひどい誹謗中傷を書き込んている方もいる。読んでいて、胸が悪くなりました。

たしかに診察室は医師のテリトリーです。患者は身体を預ける立場。言いたいことが言えない場面があります。でもあとから匿名で罵詈雑言をネットに書き込む、というのは人の倫理にもとる行為だと思う。そうした怒りやストレスが自分自身の身体を確実にむしばみ、病を悪化させています。

医師も人間です。機嫌のいい日もあれば悪い日もある。患者との相性もあるでしょう。なにか気に障ることがあっとしたら、直接そう告げるか、それができないなら黙って通院をやめ、きれいさっぱり忘れることです。

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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、100日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。また食生活アドバイザー(社団法人FLAネットワーク協会認定)の視点から、健康に暮らしていくための正しい食事法を提案。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。

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