症状が出る場所と不調箇所、食事内容との関係

アトピーの症状の位置とその原因

morizoさん
2018年11月7日

イチローさん、こんにちは。いつもサイトを拝見し、参考にさせていただいております!

私は現在42歳の男性で、20歳で顔に軽く症状が現れしばらくは治まっていたのですが、2年ほど前から悪化しかゆみが続き跡が残るようになりました。

現在対策としては1日2食の小食、週1回の1日断食、ザワークラウト、ぬか漬け、ビタミンC、水2リットル飲用を半年ほど続けており、先月からヒマシ油、塩浴、筋トレを始めています。

私の発症箇所が限られているのですが、何か特徴のようなものはあるのでしょうか。摂取しているモノの種類であったり、体の不調箇所など。

発症箇所は顔のこめかみ、頬、顎の部分と左肩と首の前辺りと頭皮のフケで、それ以外は肌に症状は出ておらずキレイな状態です。

現在は肩はまだゴワゴワが残っており、たまに強いかゆみもあります。顔は大分キレイになってきましたが、たまに軽いかゆみがあり、色素沈着が残ったままです。

アトピーの症状が出ている位置から原因を特定できる?

症状が出ている部分を見て不調の原因を言い当てる――。経験豊富で腕のたつ中医学の医師なら可能かもしれません。が、ごめんなさい、わたしには不可能です。

でも、たしかに特徴的ですね。なにか意味がありそうな気もします。

ちなみに漢方の世界では、顔の吹き出物は、食事の内容やストレス、あるいは内臓の問題、アレルギーなどさまざまな不調が表面下したものとされます。具体的には、次のようなトラブルが背後に潜んでいるとか。

症状の場所とその原因

【額】脂肪過多、加工食品過多、質のよくない食事。不規則な睡眠、胃腸のトラブル。【鼻】血行不良、消化トラブル、質のよくない食事。【左頬】アレルギー、ストレス。【右頬】乳製品過多、呼吸器トラブル。【口、顎】腎臓トラブル、ストレス、ホルモンバランスの問題。【首】消化不良、胃もたれ。

アトピーにも当てはまるかもしれません。少なくとも、からだの内側の問題が肌にあらわれているという点は同じですね。

それぞれの対策としてはこんなふうになるようです。

胃腸に負担をかける食事が問題。加工食品や高脂肪の食べ物を控える。毎日、コンスタントな水分補給を心掛ける。きちんと睡眠をとる。こうしたことによって、消化器の調子を整える。

食事の質がよくないことなどが原因。そのために体内に毒素が溜まり、血液が汚れている。消化器も疲れている。食生活を根本から見直すといい。

生活習慣に問題があったり、大きなストレスを抱えていたりすることが原因。喫煙やアレルギーが引き金となるケースもある。生活習慣全般を見直し、アレルギーのある食べ物を除去。乳製品や肉類、小麦といった高アルカリ食品を減らし、野菜や果物などのアルカリ性食品を中心に摂るといい。

口元や顎

ホルモンバランスやストレスなどがおもな原因。毎日決まった時刻にベッドに入り、決まった時刻に起きる。週末はストレス発散を心掛ける。バランスのとれたヘルシーな食事で心身の調子を改善していくことが必要。腎臓の働きを高めるため水をたっぶりと飲む。ただし腎機能に問題がある場合はNG。

胃腸が弱っている。肉や乳製品、動物性脂肪など消化の負担が大きい食べ物を減らす。食べすぎを控える。胃腸に休息を与える必要がある。

それにしても関節などに湿疹が出ていないというのは不思議です。そういえばわたしも発症したては身体には炎症がなかったように思います。


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管理人/イチロー

アトピー歴十数年。数年前、ずっと目をそむけてきたアトピーが仕事もできないほど悪化。否応なく病気とがっぷり四つに組み、100日かけてねじふせました。その実践術のすべてを公開します。また食生活アドバイザー(社団法人FLAネットワーク協会認定)の視点から、健康に暮らしていくための正しい食事法を提案。ひとりでも多くの方が、あの苦しみから逃れられますように。